お待たせいたしました!次号の投稿と前後いたしましたが、 教育PRO 2019年第6号・3月5日号をお届けいたします! 今回の表紙は奈良学園大学です! なんでもインターネットで解決してしまう時代 教育PROでは、特に面白かった記事や、興味深いテーマなどについてご意見ご感想を募集しています。
2019年4月16日
4:56 PM |カテゴリー:
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ERP教育研究所の理事として、奈良学園大学 人間教育学部 松井典夫先生からコメントを頂きましたので、ご紹介させていただきます! 3月19日号の「教育PRO」の感想を述べます。 教育PROは皆様からの感想を募集しております!お気軽にこちらからお願いいたします!
2019年4月15日
10:13 AM |カテゴリー:
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今回の表紙は、大阪芸術大学です。卒業制作授賞式の模様をお送りしています。本誌では、学長賞を受けた学生へのインタビューも掲載しています。卒業生がこれからどのように羽ばたいていくのかとても楽しみですね。 ◆編集後記 ◆時評 「食」と地域づくり を読みました。
2019年4月8日
9:19 AM |カテゴリー:
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研究会では、独立行政法人 大学入試センター審議役(併)試験・研究統括補佐官 大杉住子氏をお迎えし、講演をしていただきました。 「大学入学共通テスト」「新学習指導要領」と一聞しただけでは、具体的に目指すべきところを考える上で、戸惑いが生まれることもあるかと思います。そんな漠然としている、しかし確実に迫りつつある新しい教育や改革というテーマについて、非常にわかりやすくお話されています。ここではとくに、あらゆる場面で重要性が見直されつつある、『高大接続』の本質について核心にせまったテーマを語られています。 たとえば大学の先生が大学入試問題を実際につくるときも、本来であれば高等学校の実際の授業をみて模索するべきところを、ほぼ教科書を見て作成することもあるでしょう。そこで、大学入試センターでは、大学の先生と高校の先生が連携・協力しながら入試問題を作問する取り組みが進んでいます。さらに、2020年度からスタートする『共通テスト』の内容についても、今後より緻密な話し合いの必要性が予想され、高大連携の成果が期待されます。 共通テストだけではなく、教科ごとに大切にされてきた学習過程、高校教育の有り方といったテーマを前提に、その成果を最大限捉えるための改革。誰もが気になる課題に対する本質的な見方と改革が、今まさに進んでいます。そのように、重要でありながらも、容易に接する機会が得づらかった高大連携の集いや、各々の情報共有のための改革に、関心が高まりつつあります。
2019年4月2日
5:48 PM |カテゴリー:
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二瓶弘行先生をはじめとする「国語教育の鉄人」の先生方が、教科書定番教材のポイントをやさしく解説!
監修 梶田叡一先生(桃山学院教育大学 学長)
編著 二瓶弘行先生(桃山学院教育大学 教授) 著者 お求めはAmazon またはERPフォーム またはFAXにて受付中です!申し込み用紙
5:38 PM |カテゴリー:
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今回の表紙は帝塚山大学です。金融リテラシー教育の授業風景を取り上げています。実践的な授業が受けられたらすぐにでも活用できそうですね。 ◆「教育プロ」オピニオン「校長の挨拶」を読みました。 教育PROは読者様の感想をお待ちしております!お気軽にこちらからお願いいたします!
2019年3月4日
4:42 PM |カテゴリー:
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教育PRO 2019年第3号 2月5日号をお届けいたします! 表紙は2020年4月に診療放射線学科(仮称)を設置構想中の、森ノ宮医療大学です。 ●いずれ現金の流通はなくなる!?電子化が進む世紀
2019年2月18日
4:57 PM |カテゴリー:
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2019年度4月から新設の看護学部へは大きな期待が集まっています。 なんといっても注目を集めるのは、教育PRO 2018年11月20日号でも山本あい子看護学部長が実際の学習での活用法を語ってくださった、「高機能シミュレータモデル」のすばらしさではないでしょうか。 「圧倒的な設備の魅力があると思います。足を運び、詳しく見てみたい」「新設学部ならではのフットワークで、他にない強みを打ち出してくれると期待しています」「四天王寺大学に看護学部ができるのを待っていた声は多いです」など、訪問した高等学校で感想を集めた折にも非常に人気が高く、今後がますます楽しみです。
4:33 PM |カテゴリー:
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2019年1月31日
3:26 PM |カテゴリー:
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◆編集後記
新年特集第2号をお届けします。今号は、各教育委員会、校長会の代表の方々の「年頭所感」を掲載しています。その多くが人工知能(AI)やロボティクス、ビックデータ分析と活用等が飛躍的に進化した「Society5.0」(超スマート社会)にむけた人材育成を強調しています▼各コーナーに寄稿された記事では、特別支援教育、英語教育、グローバル化、スポーツと部活動、主権者教育など、最前線にあるテーマが取り上げられています▼「教育現場におけるLGBTQ対応」と題した連載を執筆している高安健一・獨協大学教授は、「LGBTQ対応は、大学の社会的責任である」と説き、ハラスメントや差別の存在を強く認識し、組織的に対応している大学を紹介しています▼多様化に目を向ける視点では、「スクールリーダー」コーナーで連載している堀田千絵・関西福祉科学大学准教授が「発達障害」の子どもたちへの教育的対応を具体的に紹介しています。他の子どもへの教育指導にも通ずる内容だと思います。(佐藤安市)
◆スポーツと教育「どっちでもいい」を読みました。
記事の中で「勝っても負けてもどっちでもいい」、結果よりも努力の過程を評価する価値観があってほしい、という一文が書かれています。社会へ出ていくと、どうしても結果を求められることの方が多いように感じますが、この記事を読んで何かに一生懸命取り組んだ経験は、生きていく上で大きな財産になると感じました。 さて、昨年から教育PROの記事掲載方法が少し変わっています。筆者の顔写真をお入れするようになっているのですが、皆様お気づきでしょうか。記事だけでなく写真があることで親しみが湧きますね。
2019年1月29日
2:32 PM |カテゴリー:
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