<教育PRO NO.21 9月17日号> Focus「中学校・高等学校の生徒指導」 ~教師カウンセラーのあり方から考える~を読んで 相本先生は兵庫教育大学大学院で臨床心理士の資格を取られ、現在は私立高校の教諭として勤務されています。このページでは「教師カウンセラーの役割と資質」についての考え方を的確に述べておられます。 『一般カウンセラーと教師カウンセラーの違いは、「教師と育師を兼ねる」ことが必要であるかどうか。特に、教えにくい「心」や「死」の問題についても生徒に自分が生きる意味を伝えていくことが大切である』 思春期を迎える中学生・高校生のむずかしい生徒に対する先生の熱い思いが伝わる記事でした。 以上です。素敵なコメントを頂きありがとうございます。
2019年10月11日
3:00 PM |カテゴリー:
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