下松谷 勤氏(京都外国語大学・国際部次長兼欧米連携推進室長)とお会いし、グローバル化時代における京都外国語大学の役割についてお聞きしました。 ―4月に開設した国際貢献学部のグローバルスタディーズ学科とグローバル観光学科は、その視点を強化したものである。スタディーズ学科は「英語力」+「仕事力」の二つをバランスよく学び、世界を視野に入れたオールイングリッシュの学習が特色です。観光学科は日本の伝統文化の拠点というべき京都という地の利を生かし、多文化交流を通じて英語のコミュニケーション能力を高める学科です。
2018年7月17日
4:51 PM |カテゴリー:
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