AI教育のすすむ昨今、利便性は増していますが、コンピュータだけでは補えないことは必ずあります。細やかな心の機微を読み取る感性や、豊かな表現は、どうやって身に着けるのでしょう。日本人特有の思いやりや礼儀作法は、なぜ身についたのでしょう。その原点を学んでみませんか? またこのテキストで学んだ成果を、デジタルテストにて確かめることが可能です。電子媒体あるいは紙媒体にて、受検申し込みを承ります。 学びは、どの媒体でも、構いません。形式や在り方にこだわることよりもずっと触れ続けることに意義があります。そうして私たちの感性を後世に残していきたいものです! 下記書店にて絶賛発売中です! 〇ジュンク堂書店【兵庫:姫路店】【奈良:奈良店(啓林堂書店運営)】 Amazon、ERPにてのご注文も可能です。是非、お買い求めください!! 古典名文暗唱判定テスト Webサイトhttp://kotenmeibun.jp/
2018年8月23日
10:15 AM |カテゴリー:
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☆関西地区をターゲットにした看護入試問題集は他にありません☆
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2018年8月17日
5:32 PM |カテゴリー:
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鈴井江三子先生 ( 大手前大学・新学部設置準備室長 ) にお会いし、2019年度開設予定の「 国際看護学部 」について、基本理念や教育目標をお聞きしました。
大手前大学国際看護学部は、多様な人々が日本に暮らし、訪れる時代の中で、多様性とは何かを理解し、人々に寄り添える看護師を育成することを目標として開設されます。先生からは次のようなお話をお聞きすることができました。 ―多様性を有する人々への健康支援ができることを目標としています。看護の知識と技術をしっかり学びながら、同時にグローバルコミュニケーション能力を高めることです。つまり、英語や、やさしい日本語またはボディランゲージなど多様な手法を用いて会話ができる学びとしています。
そのために、国内外の充実した実習施設を準備しています。なかでも海外の実習施設では、現地の学生と共に講義や演習を行い、学生同志の交流を密に図ることで、将来の平和的な関係構築につながればと考えています。
アクティブで、強い思いを持った鈴井先生のお話をお聞きし、グローバル化する社会に対応できる看護師の育成をめざす大手前大学「国際看護学部」に、大いに期待したいと思います。
2018年8月9日
5:51 PM |カテゴリー:
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武村泰宏先生(大阪芸術大学アートサイエンス学科長)とお会いし、AI時代のアートサイエンス学科の役割についてお話を聞きました。 ―10年から20年の後には、AIの導入により、47%の仕事が自動化される。こうした時代に求められるのは製品やサービスに新しい価値を付加する「発想力」や問題提起と解決策を提示する「構想力」である。それを人間の感性でテクノロジーと結合していくことが重要である。― 原始の時代には、人文科学と自然科学の区別もなく、時代が進むにつれてさらにジャンルは細分化されてきました。その細分化が限界を迎え、新しく総合的にものを考える時代を迎えたのかもしれません。大阪芸術大学アートサイエンス学科は大変、魅力的な分野を担っていると思います。
2018年8月8日
5:38 PM |カテゴリー:
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