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教育PRO令和元年 <第16号>7月16日号をお届けします!

今回の表紙は芦屋大学です。『人間力』を大切にしながら、少人数制教育ならではのとても丁寧な学生サポートを実現しています。今号では、芦屋大学全体における『チーム人間力』の高さの秘密について密着取材しました。芦屋大学では人間力を重視したサポート体制が敷かれているため、学生・教員すべてがよりあたたかで、柔軟な発想を持ちながらチームで協力しあうことを可能にしています。


・その国ならではの文化的価値観

巽俊二氏の「風紋」コーナー、今回はアメリカ出身の外国語指導助手のジョン・トレイナー氏(以下JT氏・仮名)との日本文化の体験交流の様々なお話です。日本の『うどん』の『音』やアメリカの『スープ』は『飲むではなく食べる』など興味深い視点から対話をされています。JT氏から「(日本では)セミも養殖かなんかしているのですか」という質問を受けたお話や、「セミの声がうるさいときは、そばに岩を置くといいのですね」といった、松尾芭蕉の『閑さや岩にしみ入る蝉の声』(『奥の細道』)の独自な解釈を聞かれたお話はとくにユーモラスです。時に文化の違いが稀有な着眼点や気づきを与えてくれるのだと実感します。当たり前のように決まった解釈に囲まれ暮らしていると、なかなか出てこない発想がどうしてもあります。様々な異なる文化・価値観に触れることのできる機会がどれほどの影響を人に与え、無形の財産となるかわからないものだと感じます。

<編集後記>

我田引水ですが、寄稿いただいた記事の中には、自分の知識や教養を増やしてくれるものが多くあります▼今号で「なるほど、勉強になった」と感じたのが、渡邊規矩郎氏の「日本って何だろう」(伝統文化の源流を探る二十四─二十五面 掲載)です。「七夕の由来・意味」をいろいろな切り口からアプローチしたコラムです▼この中で、「梶の葉に歌を書いて」の記述に心を惹かれました。私自身が、昔の日本人の生活や風習と植物との関わりに関心をもっていますので、面白く読み進めることができました。触発され、近くの万葉植物館を訪れ、梶の葉を自分の目で見て触ってみたいと思っています。(編集長:佐藤安市)

教育PROでは、特に面白かった記事や、興味深いテーマなどについてご意見ご感想を募集しています。

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いつの号のご感想でも構いません。あの時のあの記事について、著者へどうしてもメッセージをおくりたい、この大学の○○学部の取材をもっとみたい、なども歓迎いたしております!


2019年8月5日  2:47 PM |カテゴリー: 未分類
 
 
 
 
 
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